バブルへGo!!タイムマシンはドラム式 を観てきました
阿部寛と広末涼子の バブルへGo!!タイムマシンはドラム式 を観てきました。
ところどころにクスっと笑える箇所がちりばめられていて、気軽に楽しめました。面白いです。
三丁目の夕日とはまた違った意味で昔を懐かしみながら楽しめる映画でした。
できれば、バブルの頃に社会人だった人が観た方が「あった、あった!」と昔を思い出せて面白いんでしょうけど、その世代の人はこういう軽い映画を観に来るかなぁ?
良くも悪くもテレビ的な作りで、映画じゃなくてテレビの2時間スペシャルドラマでもいいかもという気もしますけど、とにかく広末さんがいきいきとしててハマリ役です。
昔、広末涼子の写真を壁紙にしてたけど、あれから10年もたったんだねぇ・・・しみじみ。