昨日は、春のカレーを食べにSPROUTに行ってきました。
まずは第一ラウンドとして、タケノコとポークのカレー。
ごろっと大きなタケノコとポークが鎮座してます。
タケノコもやわらかくてうまいっす。
麻美ちゃんからの手紙もしっかり受け取りました。
うちら夫婦が初めてのオーダーだったんだねぇ。
ディナーの時にvegeにも見せて二人で感慨にふけってました。
そして、夜はvegeと一緒にチキンカツと目玉焼きのカレーを食べに再び。
vegeがお酒に赤ワインを頼んだら、チーフから田舎風パテが合うというオススメを受けたので、パテを注文。
これは確かに赤ワインに合います!
という事で、自分も赤ワインを追加注文。
チーフが一番好きだという赤坂の店のパテに近い作りなんだそうです。
どろっとしてなく、身がしっかりしたパテはワインによく合うのでオススメ。
その後、カレーを食べつつチーフと色々話し込んで気がつけば2時間以上いました。
SPROUTのカレーは辛口と辛味無しの二種類のブレンドで辛味を調整しているそうです。
いつも疑問だったんですよね。どうやって辛味の調整をしているのか?
うちはいつも中辛なのですが、辛口も最初は旨味、後味に辛さという味のバリエーションが幅広くてなかなか良いなと思いました。
夏の野菜カレーとか、カレーによってはたまには辛口もいいかも。