トップはeMAXISシリーズ7本、MAXISシリーズ2本の合計9本でポイントを得た三菱UFJ投信でした。
他の注目点としては、ファンド別得点でトップ10には1本もランクインしていないものの、野村アセットマネジメントが運用会社別だと5本で得点を獲得し、7位に登場しています。
次は投票人数順ランキングです。
こちらでも三菱UFJアセットマネジメントがトップを獲得しました。
野村アセットマネジメントは8位に登場。
最後に支持率ランキングです。
こちらも1名のみの運用会社は除外しています。
支持率ランキングではDIAMアセットマネジメントが5ポイントという脅威のポイントでトップでした。
DLIBJ公社債オープン(短期コース) とDIAM ワールド・リート・インカム・オープン（毎月決算コース）で5ポイント全て投票した方が1名ずついました。
