10月は投信ポートフォリオにおけるアセットアロケーションの調整を行いました。
こちらが個人持ち分の投信部分のアセットアロケーション。
STAMシリーズを使ったインデックスファンドとアクティブファンド比率が半々です。
自動積立の申し込みもしたので、しばらくはあまり手を加えないようにしたいと思います。
また、家計口座についてもアセットアロケーションの調整を行いました。
こちらはSTAMシリーズを使ってインデックスファンドのみで構成しています。
マネーカレッジさんで掲載されている目標ポートフォリオ(補足説明)に近いのですが、新興国株をちょっとだけ組み入れてみました。
こちらも自動積立の申し込みをしています。