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"いい投資"探検日誌 from 新所沢の過去ログ#1(2003年7月〜2012年3月までの記事)

鎌倉投信と結い2101について鎌田社長のエントリー

鎌倉投信のブログで鎌田社長が結い2101にかける思いを15回にわたって書き綴っています。 第一回で鎌田社長はこのように書いています。
先だってのチョクハン合同セミナーや昨日・今日お会いした方々とお話していると、ごく普通の市民投資家と共に育てる共創型資本主義こそ日本らしい資本主義の在り方ではないかと思いました。 「共創資本主義による自律的な社会の発展」 ちょっと硬い表現ですが、自分の頭の整理を含めてしばらくUpしてみたいと思います。
鎌倉投信が目指しているものが何なのか?鎌倉投信に興味はあるけれどもまだセミナーには参加できていないという人に是非読んで欲しい連載記事でした。セミナーで話されている内容のキモがぎっしり詰まっています。 長いシリーズですが、第14回のまとめを読むだけでも結い2101のイメージが湧いてくると思います。 第1回:直販型の公募投資信託だからできる個人参加型の金融像 その1 第2回:資本主義の潮流の変化 − 実体性、自律性、信頼性への回帰 − 第3回:直販型の公募投資信託だからできる個人参加型の金融像 その3 第4回:直販型の公募投資信託だからできる個人参加型の金融像 その4 第5回:直販型の公募投資信託だからできる個人参加型の金融像 その5 第6回:直販公募投信だからできる個人参加型の金融像 その6 第7回:直販公募投信だからできる個人参加型の金融像 その7 第8回:直販公募投信だからできる個人参加型の金融像 その8 第9回:「満期のない投資信託」「顔の見える直販型」が金融のあり方を変える 第10回:公募の投資信託の意義 【満期がない(投資の期間は永遠である)ということ】 第11回:直販型の公募投信だからできる個人参加型の金融像 その11 第12回:公募の投資信託(公募投信)の意義:多くの個人投資家が参加するということ、1万円から無理なく投資ができるということ 第13回:鎌倉投信の考える投資とは 第14回:鎌倉投信が行うこと(まとめ) 最終回:さいごに